HIGH PERFORMACNE(ハイパフォーマンス)とは

最終更新: 2020年7月19日



こんにちは、HALEO ZONE ディレクターの村上貴弘です。


「ハイパフォーマンス」とは


突然ですが、皆さんにとっての「ハイパフォーマンス」とはどんなイメージでしょうか?

また、どういう状態が「ハイパフォーマンス」でしょうか?

HALEO ZONEではこの「ハイパフォーマンス」をキーワードに、各分野のアスリートやスペシャリストから、自身にとってのハイパフォーマンスはどういう状態か、そしてそれを実現するために何を大事にしているのかについて取材しこのブログで発信していきます。


私にとって「パフォーマンス」とは、スポーツアスリートの競技力はもちろんのこと、ビジネスパーソンの仕事のパフォーマンス、それから一般の方が生活の質が高めることも含めて、今よりさらに良い状態を目指し向上することを「ハイパフォーマンス」と捉えています。

私自身が高めたいパフォーマンス


私自身が高めたいパフォーマンスは大きく2つあり、


1つは職業であるストレングス&コンディショニング(S&C)コーチとして、アスリートや一般の方々の体力や運動能力を開発することを通じて、ハイパフォーマンス実現のお手伝いをすることです。


様々なスポーツチームのS&Cコーチを務めてきました

S&Cコーチとしてパフォーマンスを高めるためには、


1. 知識と経験

2. 洞察力と分析力

3. 伝える、学びを起こす力

4. 対他者スキルと対自己スキル

これらをそれぞれ高めることが大切だと考えています。

(これについては別の機会で詳しく紹介します)


2つ目は趣味として始めたブラジリアン柔術の競技力を高めることです。

日本古来の柔術をブラジル人が発展させたスポーツとして、逆輸入で学んでいることになりますが、「心と身体の適切な運用方法を学ぶ術」としてライフワークとして取り組み続けたいと考えています。ひとまずの目標は8年以内に黒帯になることです。

ブラジリアン柔術の試合での一コマです

「リカバリー=回復」を大切に


そしてそれらハイパフォーマンスを実現するために私が最も大切にしていることは、

「リカバリー=回復」です。


体力、メンタルともに疲労状態から回復させることを最優先に考え、以下のことを習慣化しています。

リカバリーエクササイズを毎日行う

・PRI(呼吸と姿勢のリポジショニング)20分

・ヨガ(呼吸と姿勢と柔軟性)20分

・瞑想(呼吸と思考のリセット)5分


合計約45分のリカバリールーティンをできる限り毎日行うようにしています。

クリーンな食事をバランスよくしっかり食べる


ブラジリアン柔術の練習やトレーニングに必要なエネルギーや、消耗したエネルギーをしっかり回復するのに十分な食事を食べることを心がけています。

また体内炎症抑え、腸内環境を良好に保つために植物性食品を中心に、できる限り食品添加物や化学物質をさけたクリーンな食品から栄養を取るように心がけています。

睡眠の質と量


学習の脳への定着、問題解決や創造性、そして心身の回復の面でも睡眠がとても大事だと言われています。

ありきたりですが、睡眠時間は7時間以上取るようにし、就寝前の1時間は心身のスイッチをオフにしてリラックスするようにして睡眠の質を高めます。

これらを習慣化することで、心身の疲労を確実に回復させることができ、トレーニングや仕事の質も上がります。

また思考や直感、創造力といったブラジリアン柔術家としても、ストレングス&コンディショニング専門家としても共通して重要な感性が高まるように感じます。

「水」一文字に表すハイパフォーマンスな状態


最後に少し抽象的ですが、私にとってハイパフォーマンスな状態を一文字で表すとすればそれは「水」です。

「水は器にはしたがひながらいはがねもとほすは水のちからなりけり」


水は円い四角に、さまざまな容器にしたがって逆らわないけれども、時と場合によっては、堅い岩石をも貫き通す、実に驚くべき力があります。

『水は万物を利して争わず』と言われ、或は人の体も七割は水だと言われます。水は万物を育てながら、何も関係無いように黙々として争いません。しかし柔よく剛を制する力がひそんでいます。

私にとってのハイパフォーマンスとは対応力と強さを兼ね備えた「水」のような状態になることです。



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